~この”密室”は、必然~ 「密室講義」で有名な小説『三つの棺』のあらすじ・感想や、作者カーについて書きました。
「ホームズ」シリーズ第6作『シャーロック・ホームズの生還』について、あらすじ・感想を書きました。『最後の事件』のつづきの『空き家の冒険』が収録された短編集です!
「ホームズ」シリーズ第5作・長編『バスカヴィル家の犬』について、あらすじ・感想をまとめ、BBCドラマ「SHERLOCK/シャーロック」のシーズン2第2話「バスカヴィルの犬」と比較しました。
「ホームズ」シリーズ第4作・短編集『シャーロック・ホームズの回想』について紹介しました。最終話(第12話)のタイトルは『最後の事件』!
バロネス・オルツィの短編集「隅の老人 完全版」に興味のある方へ。第1話~第8話および最終話の簡単なあらすじ・感想や、全体の感想などを書きました。
小説『隅の老人』に興味のある方へ。安楽椅子探偵の代名詞とされる「隅の老人」や、舞台のA・B・C喫茶店、作者バロネス・オルツィについて紹介しました。単行本3冊分の作品と、これまで出版されていなかった1作をまとめた、超充実の短編集です。
コナン・ドイルの短編集『シャーロック・ホームズの冒険』第1話『ボヘミアの醜聞』について、あらすじ・感想と、この作品を原作とした英グラナダテレビとBBCのドラマを紹介しました。
シャーロック・ホームズシリーズ第2作『四つの署名』の、あらすじ・感想とおすすめ読者について書きました。コンパクトな長編ながら、謎あり冒険ありロマンスありと盛りだくさんです!
BBCドラマ「SHERLOCK/シャーロック」の第1話「ピンク色の研究」のあらすじ・感想を紹介し、原作小説「緋色の研究」と比較しました。ホームズとワトソンの最初の事件です!
コナン・ドイルによるシャーロック・ホームズシリーズ第1作、長編「緋色の研究」について紹介し、あらすじと感想を書きました。ホームズものに興味のある方は必読の作品です。ちょっと読みにくい部分については裏技も紹介します。
「ホームズ」シリーズ第3作の短編集『シャーロック・ホームズの冒険』の説明と、第2話『赤毛組合』のあらすじ・感想を書きました。シリーズ作品を初めて読む方におすすめの大人気小説です。
小説「シャーロック・ホームズ」シリーズを読んでみようかなと思っている方へ。出版6社の文体やボリューム等を比較し、作者ドイルがミステリー界に与えた影響をまとめました。楽しい物語体験を♪
小説「シャーロック・ホームズ」シリーズを読んでみようかなと思っている方へ。おすすめの読む順番と、ドラマ・アニメ等の関連作品、作者ドイルがタイトルに「最後」という言葉をつけた理由を紹介しました。
チェスタトン「ブラウン神父」シリーズの小説『犬のお告げ』『ムーン・クレサントの奇跡』について、あらすじと感想を書きました。短編集第3弾『ブラウン神父の不信』収録作です。
BBCドラマ「ブラウン神父」シーズン3第3話の「見えない男(The Invisible Man)」について。あらすじ・感想を書き、同タイトルのチェスタトン原作小説と比較しました。
チェスタトン「ブラウン神父」のテレビドラマと原作小説に興味のある方へ。短編集『ブラウン神父の童心』第9話およびドラマ第1話の「神の鉄槌」について、あらすじ・感想を書いて比較しました。
エドガー・アラン・ポーの人気作品、史上初の暗号小説「黄金虫」と、ホラー「黒猫」に興味がある方へ。あらすじ、感想、おすすめの方について書きました。どちらもさくっと読める短編です。
世界初の推理小説、「モルグ街の殺人」に興味がある方へ。あらすじ、感想、有名な”衝撃の犯人”、どんな方におすすめかについて書きました。名探偵オーギュスト・デュパンが活躍する短編です。
小説「カーテン――ポアロ最後の事件――」に興味のある方へ。あらすじ、感想、どんな方におすすめかについて書きました。クリスティーの死後発表される予定だった問題作。ポワロファンだけでなくヘイスティングズファンも、ぜひ!
チェスタトン短編集「ブラウン神父の童心」収録の「見えない男」について、あらすじ、感想、大胆なトリック、どんな方におすすめかを書きました。BBCドラマ「ブラウン神父」を観た記事の紹介もあります。
ブラウン神父シリーズ第一話を含む、チェスタトン短編集「ブラウン神父の童心」について。ざっくりあらすじや著者を紹介しました。長くなったので次の記事に続きます。
クリスティーの小説「ABC殺人事件」に興味のある方へ。あらすじ、感想、ミッシングリンク作品とカットバック手法、どんな方におすすめかについて書きました。
ミステリー史に残る問題作・小説「アクロイド殺し」に興味のある方へ。あらすじ、感想、ルール違反疑惑、どんな方におすすめかを書きました。まだ読んでいない方がうらやましいです!
小説「オリエント急行の殺人」に興味がある方へ。ドラマ化・映画化、あらすじ、感想、どんな方におすすめかについて書きました。1934年発表ながら、原作とした関連作品が今も作られ続ける、「ミステリーの女王」クリスティーの超人気作品です!
小説「そして誰もいなくなった」に興味のある方へ。あらすじ、感想、ドラマ化、元ネタについて書きました。「ミステリーの女王」クリスティーによる、世界で一番有名なミステリーです!