オーディブルの魅力爆発!聴いて怖い名作ミステリーおすすめ3選+α

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オーディブル5アイキャッチ

 

 今回は、

「耳で聴くのもおすすめ」

 と過去記事で書いた

 

 聴くと怖い名作ミステリー

 3作(+1作)

 

 について、 

 

 実際にオーディブルで聴いたら

 どんな感じだったかご紹介します。

 

 全作品に共通しているのは、

 衝撃の展開・印象的な「語り」

 です。

 

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■目次■

1.「黒猫」エドガー・アラン・ポー:オーディブルで聴いたらやっぱりめちゃくちゃ怖かった!

 

 

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 早速ですが、こちらの作品、怖がりのわたしにとって、非常にまずいことがありました。

 

 

 ナレーションの声と語りが、

 

あまりにも、作品にぴったり。
 
(ええやん)

 

 

 ド頭から、最初のひとことから

 もう怖い!

 

 って、どういうこと?

 

 

おびえ顔猫アイキャッチ

放 心

 

 

 一人称のこの作品。

 主人公が淡々と語る、その内容が異常で怖い。

 

 いろいろと理不尽なのも怖い。

 

 なんかもう、ナレーションの

 声まで怖い

(いや、いい声)

 

 怖い。

 もうやだ逃げたい。

 

 聴いてる途中でもう、

 どこかへ逃げだしたい! 

 

(恐怖のあまり「一時停止」という機能を忘れる 笑)

 

 

 いや、わたしだって、

 プロの朗読の「間」が怖いことは

 予想してましたけどね?

 

 驚いたことに、なぜか、

 語尾の響きまで怖いんですよ……。

 

(テクニック?)(語尾とは)

(だがいい声

こんわく

 

 

 うつろな狂気の表現が巧みなナレーションは、中島定吉(俳優)

 

 朗読スピードは、1.2でもいいけどデフォルトの1.0の方が怖かった

 

 そしてやっぱり、

 ヘッドホンで聴くと、より怖かったです 笑

 

 

 \あらすじはこちらの記事で/

 

※本作をオーディブルで聴きたくなった方は、こちらからどうぞ

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2.「黒蜥蜴」江戸川乱歩:オーディブル、雰囲気えぐ!ゴージャスなボイスドラマ

 

 

 \紙の本はこちら/

 

 ふー……。(ためいき)

 

 またしても問題作ですよ。

 

 

 こちらのオーディブル作品、

 耽美~な小説世界に、

 

朗読が、合いすぎ!

 

(ええですやん)

 

 

 ナレーションは

 

  • 地の文と女声:斉藤範子(俳優)
  • 男声:でじじ(「でじじ」所属のナレーターという意味?)

 

 お二方ともキャラの語り分けがすばらしく、

 朗読というよりボイスドラマでした。

 

 

 何度も舞台化された名作だけあって、

 声の演技に合う、饒舌な地の文

 

 冒頭のパーティーで、

 妖艶なダンスと共に黒蜥蜴(くろとかげ)が肌の上を這い始める描写

 は、すっごく雰囲気がありました。

 

 

 そのあとの「地獄風景」の章あたりは、もう、

 よくできた怪談でしかなかった……!

(ほめてます)

 

 

「暗闇の騎士」の章での、

 明智小五郎と黒蜥蜴の緊迫したやりとり

 には、既読なのにゾクゾク。

 

 むごたらしい行為や、黒蜥蜴の女王様然とした物言い、意外なところで挟まれる匂いの描写など、

 声で聴くと、とにかく、読んだときよりめちゃくちゃ生々しいのです。

 

 もちろん、あのエモいラストも……。

 

 

 このゴージャスな世界に、

 ぜひぜひ

 音で浸ってください!

 

 

 \あらすじはこちらの記事で/

 

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3.「アクロイド殺し」アガサ・クリスティー:オーディブルだとゾクゾク!サスペンス感強めに

 

 

 \紙の本はこちら/

 

 予想通りこちらの作品、

 活字で読んだときより

 

 サスペンス感が強かった!

 です。

 

 

 謎解きパートでの緊迫した会話に、

 

 過去記事で書いた

「ぞぞぞぞぞーっ」というより、

 

「ゾクゾク」

 

 しましたね~。

 

(細かすぎる感想)

 

 

 わたしは既読だったので、

 

「ああ、これからあの人が、アレを……!」

 

「ついに、あのセリフが……!」

 

 っていうゾクゾク感でしたが、

 

 初めて聴く方は

 有名なあのシーンで、

 

「え? 嘘。 (一瞬ぽかーん)

 

 からの

 

「……怖っっっ!!!」

 

 てな感じで、

 大ショックなんでしょうねー。

 

(うらやましいこと山のごとし)

 

 

 長編でたくさん出てくるキャラたちを、女性のセリフも含めてさらっと語り分けるナレーション(声優・前田弘喜)もすごかったです。

 

 シェパード医師の姉とか、キャラ濃いですよねえ 笑

 

あの姉はミス・マープルのモデルだとか/

 

 

 \あらすじはこちらの記事で/

 

 

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おまけ≫「カーテン」アガサ・クリスティー:オーディブルでサスペンスにドキドキ、そして泣ける……

 

 

 \紙の本はこちら/

 

「語り」が気になる・ゾクゾクしそうな作品として、過去記事ではオーディブルに言及していない、この作品も聴いてみました。

 

 

 \語りが気になるといえばこちらも/

 

 ナレーションは藤井剛(俳優・声優)

 

 同じクリスティー作品でも、前項でご紹介した『アクロイド殺し』とは異なり、ほんわかキャラのヘイスティングズによる語り(一部、違う部分もあります)です。

 

 とはいえ、

 やはりサスペンスシーンは、

 

 読むより、聴く方がどきどき!

 ですねー。

一人称優勝 笑)

 

 

 もともとこちらの作品、

 

 ポワロのせいで、何が何だかわからない現場に放り込まれた、

 ヘイスティングズ目線のサスペンス

 

 ですからね。

 

 しかも、謎解きが、アレなので!

 

 

 文字で読んだときはそうでもなかったところでも、

 耳で聴くと生々しくて、いちいちショックでした……。

 

 

 さらに本作の場合、

「語り」(=朗読)だと、

 

 ヘイスティングズのモノローグが

 辛すぎる!

 

 悲痛!

 かわいそう!

 「元気出せよ」って慰めたい!

 

 あ、でも、

 逆に、ほのぼのシーンは、オーディブルだとよりほっこりするのかな……?

 

(がぜん、他の作品に興味が)

 

(当方、強火ヘイスティングズファンです)

 

 

『アクロイド殺し』『カーテン』共に、

 耳で聴くと文字で読むより生々しく、そして若々しく感じました。

 

 クリスティー作品の中でも特別好きな作品だけに、

 登場人物たちの声やしゃべり方のイメージが、わたしの中で固まっていたせいかもしれません。

 

 

 \あらすじはこちらの記事で/

 

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おまけその2≫怖い名作ミステリーを聴きたくなった方へ:怖い話はヘッドホンかイヤホンで 笑

 今回ご紹介した名作ミステリー、

 もしも聴くなら、

 

 ヘッドホンかイヤホンで

 聴くことをおすすめします!

 

 

 周囲の音を遮断した、

 ひとりっきりの世界で、

 

 衝撃的な告白

(に聞こえますよね、「語り」だと 笑)を、

 直接、耳に注ぎ込まれちゃってほしい!

 

 

 そしてたったひとりで、

 

「えええええ?!」

 

 って、

 あたふたしていただきたい!

 

 

 そしてそして、

 なにも知らない周囲の人たちに、「……え、なに?」って、怪訝な顔で振り返られたらいいよ! 笑

 

 

※オーディブルで怖い話を聴いてみたくなった方は、どうぞこちらへ

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 ※当ブログのオーディブル体験記事まとめ

 

 ※よろしければこちらもご一緒に

 

 

 

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 みなさま、どうぞ楽しい物語体験を ♪

 

 

 

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