「それ、すべて過緊張です。」奥田弘美 ~親しみやすいお医者さんのような語り~

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 家で休んでいるときも、仕事で起きたイヤなことが頭から離れない……。

 それはきっと、「過緊張」

 精神科医・産業医の著者が、過緊張に関する知識と、すぐに使えるセルフケアの方法をコンパクトにまとめた本です。
 

 
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「それ、すべて過緊張です。」内容

どんな本?

 精神科医・産業医である著者の奥田弘美氏による、知っておきたい過緊張についての知識と、セルフケアの方法をまとめた本です。

 

 

  • 仕事が終わって家に帰ってからも、職場でのできごとが頭から離れない

 

  • 過去の自分の言動が気になって、休日もふっと不安に

 

  • 職場でいわれた言葉を何度も思い出し、イライラして家族にあたってしまう

 

 などなど……。

 

 これらは、

 

「過緊張」状態

=高いストレスのせいで緊張がほどけない状況

 

 です。

 

(詳しくは、

 ストレスで交感神経系の緊張が過度に続いている状態

 

 

 この過緊張、仕事をしていれば誰もが経験すること。

 

 とはいえ、この状態が続くと、

 

 高い確率で心や身体に不調が

 

(=自律神経がバランスを崩す)

 

 そんな過緊張について知り、予防・セルフケアしましょう、というのが本書の主旨です。

各章の内容

第1~2章 過緊張の説明

 

第3章 軽度の過緊張のセルフケア

 

第4章 過緊張を予防する方法(習慣):

「朝はON活」「夕方からは本格的なOFF活を」など

 

第5章 自分の性格の弱点を自覚して予防する:

 過緊張になりやすい5タイプ、それぞれへのアドバイス

「それ、すべて過緊張です。」感想

聴いたきっかけ

 表紙のイラストと説明文章だけで、自分も同世代の友人たちも、

 心当たりがありすぎました……

 

 そんな読者は、他にも多いのでは 笑

 

 易しい言葉でまとめられていて読みやすい、話題の本です。

 

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響いたところ

 第5章の、5つのタイプ別アドバイスが実際的でした。

 

(1)完璧主義タイプ

(2)真面目がんこタイプ

(3)NOと言えない自己犠牲タイプ

(4)せっかち&負けず嫌いタイプ

(5)心配性&気疲れタイプ

 

 多くの人は、これらのどれかひとつではなく、いくつかのタイプにまたがっているそうです。

 

 著者の奥田医師も、(4)と(5)のタイプの傾向があるとか。

 

 対策として、たとえば

(5)の心配性&気疲れタイプなら、

 

  • 自分が「どうなるかわからない未来を心配している」こと

 

  • しかも、「良い未来は予想していない」こと

 

 を自覚して、

 

  • 良い未来(心配していたことがうまくいく未来)を想像し、

 

  • さらに、そのあとで自分がどんなリアクションをしているかも具体的に想像する

 

 ことが提案されています。

 

 これにより、

「(少なくとも)悪い未来が100パーセント起こるわけではない

 ことを意識化できるのがポイント。

 

 そして、上記の想像と共に、

 

  • 今できることを適切に(=睡眠・食事は絶対削らずに)おこない

 

  • 終わったらさっさと寝る 笑

 

 のがおすすめだそうです。

オーディブルのいいところが出てる!

 医師である著者が、

「自分もこういうところがあって、こんな失敗をしてきました」

 と包み隠さず書いて(=言って)くれているので、

 読むとなんだかほっとします

 

 それに続けて

「だから、こういう工夫で過緊張を予防しています」

 と紹介されている事例には、説得力がありました。

 

 しかもそれを、著者と同じ女性の声(注:デジタルボイスですが)で語られているので、まるで、

 親しみやすい産業医さんから、面談のテーブル越しに語りかけられているような印象が。

 

 これって、オーディブルのいいところですね~。

 

 聴きながら、

「それならやってみようかな」

 と素直に思えました。

 

 

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「それ、すべて過緊張です。」こんな方におすすめ

 過緊張は、仕事をしていれば誰もが経験しうる状態、とのこと。

 

 なので、

 

  • 過去や現在、過緊張の症状に悩まされている方はもちろんのこと、

 

  • そこまでの症状を経験していない方も、読んであらかじめ知識を得ておくと、自分の傾向を知り、過緊張を予防しやすくなると思います。

 

 また、

 

  • 身近な方がこうした症状で困っているときの、理解の助けにもなりそうです。

 

 

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 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 みなさま、どうぞ楽しい読書体験を ♪

 

 

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