短編『#拡散希望』のあらすじ・感想と、同作を収録した短編集『#真相をお話しします』を紹介しました。結城真一郎によるマンガ化・映画化された人気ミステリー、日本推理作家協会賞短編部門受賞作です。
石田祥の連作短編集『猫を処方いたします。3』の各話あらすじ・感想と、どんな方におすすめかについて書きました。ついにニケ先生と千歳さんの過去に触れる、大人気シリーズ第3弾です。
石田祥の『猫を処方いたします。2』の各話あらすじ・感想や、どんな方におすすめかについて書きました。表紙もめちゃくちゃかわいい!心に効く大人気シリーズ第2弾。連作短編集です。
東畑開人『雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら』について、内容や感想、印象に残ったところを紹介しました。臨床心理士によるオンライン授業の書籍化。盛りだくさんな内容です!
東野圭吾の長編『マスカレード・ゲーム』のあらすじ・感想・どんな方におすすめかについて書きました。シリーズ最新第4作、衝撃のラストまで目が離せない、ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR 2022」小説部門第1位の人気作品です。
東野圭吾の「マスカレード」シリーズ第3作、長編『マスカレード・ナイト』のあらすじ・感想・どんな方におすすめかについて書きました。第1作に続き木村拓哉主演で映画化された人気作。ホテル・コルテシア東京のカウントダウンパーティーが舞台です。
東野圭吾の短編集『マスカレード・イブ』全4話のあらすじ・感想と、どんな方におすすめかについて書きました。映画も大人気、「マスカレード」シリーズ第2作です。
東野圭吾『マスカレード・ホテル』のあらすじ・感想・おすすめ読者、映画化・舞台化作品について書きました。ホテルウーマンと潜入捜査官がバディを組む、ホテルと警察のダブルお仕事ミステリー。「マスカレード」シリーズ第1作です。
石田祥『猫を処方いたします。』のあらすじ・感想や、おすすめの方について書きました。不思議な「中京こころのびょういん」では、辿りついた人たちに猫を処方して……?「京都本大賞」「うつのみや大賞文庫部門」受賞、コミカライズもされた人気短編集です。
プロ野球東京ヤクルトスワローズの人気マスコット・つば九郎と、彼(鳥ですが)を31年間支えた社員スタッフの方へ。
アガサ・クリスティーの長編『三匹の子豚』のあらすじ・感想と、おすすめの読者について書きました。後に作者本人によって戯曲化もされた、「回想の殺人」ものの人気作品です。
『グリーン家殺人事件』のあらすじ・感想と、作者S・S・ヴァン・ダインや彼の提唱した「ニ十則」について書きました。名探偵ファイロ・ヴァンスと相棒ヴァン・ダインが活躍する、「館もの」ミステリーの古典作品です。
ミステリーがあまり得意ではない方もきっと楽しめる、「ミステリーっぽくないライトミステリー3選」を紹介しました。3作とも気軽に読める短編集です。
心に残る特別な絵本のプレゼントについて、おすすめ3選+1をまとめました。お誕生日や入園・入学・出産などのお祝いにおすすめです。
これまで書いた「ホームズ」シリーズ全13記事を一覧にまとめ、ホームズ作品をさらに楽しむおすすめサービス・書籍・サイト・グッズなどを紹介しました。
コナン・ドイルの短編集「シャーロック・ホームズの事件簿」について、全12話のあらすじ・感想などを紹介しました。「ホームズ」シリーズ最終作です。
コナン・ドイル『シャーロック・ホームズ最後の挨拶』について、作品の紹介と感想を書きました。第一次世界大戦中の1917年に出版された「ホームズ」シリーズ8作目の短編集です。
長編「フォックス家の殺人」のあらすじ・感想、おすすめの読者、作者エラリー・クイーンと主な作品について書きました。ライツヴィルシリーズ第2作、名探偵の推理と丁寧に描かれた人間心理で読みごたえのある名作です。
コナン・ドイル『恐怖の谷』のあらすじや背景、感想をまとめました。「ホームズ」シリーズの第7作、長編では最終作で、ミステリー作家ジョン・ディクスン・カーが絶賛した作品です。
密室ミステリーの古典小説『黄色い部屋の謎』に興味のある方へ。あらすじ・感想と、ジャーナリストで著作『オペラ座の怪人』でも知られる作者ガストン・ルルーを紹介しました。続編『黒衣夫人の香り』の説明もあります。
小説『十角館の殺人』に興味のある方へ。あらすじ・感想と登場人物、作者の綾辻行人や小野不由美、マンガやドラマ化作品、「館シリーズ」について書きました。『そして誰もいなくなった』をオマージュした、新本格ミステリーの傑作です。
劇場アニメ「虐殺器官」と伊藤計劃の原作小説『虐殺器官』を比較し、Project Itohやコミカライズ作品、生誕50周年企画を紹介しました。
『虐殺器官』に興味のある方へ。あらすじ・感想と、作者の伊藤計劃について書きました。ミステリーとしても評価されている、ゼロ年代を代表する超人気SF作品です。
~この”密室”は、必然~ 「密室講義」で有名な小説『三つの棺』のあらすじ・感想や、作者カーについて書きました。
「ホームズ」シリーズ第6作『シャーロック・ホームズの生還』について、あらすじ・感想を書きました。『最後の事件』のつづきの『空き家の冒険』が収録された短編集です!
「ホームズ」シリーズ第5作・長編『バスカヴィル家の犬』について、あらすじ・感想をまとめ、BBCドラマ「SHERLOCK/シャーロック」のシーズン2第2話「バスカヴィルの犬」と比較しました。
小説『黒蜥蜴』に興味のある方へ。あらすじ・感想や、『黒蜥蜴』をもっと楽しむ方法、作者の江戸川乱歩についてまとめました。およそ90年前の作品ながら、今も舞台化され続けている、大人気作品です。
「ホームズ」シリーズ第4作・短編集『シャーロック・ホームズの回想』について紹介しました。最終話(第12話)のタイトルは『最後の事件』!
ケストナーのクリスマス物語『飛ぶ教室』について、あらすじ・感想や、心に残った言葉などを書きました。
バロネス・オルツィの短編集「隅の老人 完全版」に興味のある方へ。第1話~第8話および最終話の簡単なあらすじ・感想や、全体の感想などを書きました。