「野球が好きすぎて」東川篤哉:プロ野球ファンのプロ野球ファンによるプロ野球ファンのためのベタなユーモアミステリー

東川篤哉の連作短編集『野球が好きすぎて』の全5話あらすじ・感想とどんな方におすすめかについて書きました。それぞれ、2016年~2020年に起きたプロ野球にまつわる出来事を題材にした、ユーモア&ライトミステリーです。

「透明人間は密室に潜む」阿津川辰海:本格ミステリーファンにはたまらない!贅沢な短編集

本格ミステリー『透明人間は密室に潜む』の全4話あらすじ・感想と、どんな方におすすめかについて書きました。アイディアの出し惜しみなし!若手実力派作家・阿津川辰海による傑作短編集です。

「猫を処方いたします。5」石田祥 ~衝撃のラスト! 大人気シリーズ第5作~

石田祥の連作短編集『猫を処方いたします。5』のあらすじ・感想・おすすめの方・シリーズ作品について書きました。辿りついた人たちに本物の猫を処方する、不思議な「中京こころのびょういん」。海外でも大人気、「京都本大賞」「うつのみや大賞文庫部門」…

「時計屋探偵と二律背反のアリバイ」(短編集「時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2」第4話)大山誠一郎:あっぱれ!なトリックの日本推理作家協会賞作品

日本推理作家協会賞を受賞した大山誠一郎『時計屋探偵と二律背反のアリバイ』(短編集『時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2』第4話)のあらすじ・感想・どんな方におすすめかを書き、シリーズ第1・2作収録全12話を紹介しました。ドラマ化・マンガ化…

「男を殺して逃げ切る方法」ケイティ・ブレント:罪に問われない男たちを、新たな被害者が出る前に/人類の半分が見ている世界をどうぞ

ケイティ・ブレント『男を殺して逃げ切る方法』のあらすじ・感想と、どんな方におすすめかについて書きました。怯えることにうんざりした女性が罪に問われない男たちを始末する、イギリスでベストセラーとなった犯罪小説。坂本あおいによる「訳者あとがき」…

「忘られぬ死」アガサ・クリスティー:短編「黄色いアイリス」の進化形・大人の愛憎と意外な犯人

アガサ・クリスティーの長編『忘られぬ死』のあらすじ・感想とどんな方におすすめかについて書きました。短編『黄色いアイリス』をもとに書かれ、コミカライズもされた、恋愛要素の強い人気作品です。